JCGGシンポジウム
プログラム 11月29日(木)
17:00-17:05 | 開会の辞 伊藤幸成(世話人代表) |
17:05-17:15 | 会長挨拶 川嵜敏祐(JCGG会長) |
特 別 講 演 | |
17:15-18:00 | 半田 宏(東京工業大学) |
ケミカルによる生命の謎への挑戦 | |
18:00-18:10 | 休 憩 |
18:10-18:55 | 吉田賢右(京都産業大学) |
ATP合成酵素の機構と制御 |
プログラム 11月30日(金)
セッション1 糖鎖の機能と運命 | |
9:30-9:55 | 伊藤幸成(理化学研究所) |
合成化学を基盤とする複合的糖鎖研究と ERATOプロジェクトにおける新展開 |
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9:55-10:20 | 瀬古 玲(科学技術振興機構) |
ライブラリー合成に基づく糖鎖の小胞体内機能解析 | |
10:20-10:45 | 和泉雅之(大阪大学) |
化学合成した変性糖タンパク質を利用するフォールディングセンサー UGGTの認識機構の解明 |
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10:45-10:55 | 休 憩 |
10:55-11:20 | 蟹江 治(東海大学) |
有機化学と分析化学で糖鎖修飾の謎に挑む | |
11:20-11:45 | 鈴木 匡(理化学研究所) |
糖鎖の一生を探る | |
11:45-12:00 | 休 憩 |
12:00-12:45 | ランチョンセミナー Erexim法を用いた抗体医薬糖鎖構造の高速定量評価 植田幸嗣(理化学研究所) |
12:45-13:10 | 休 憩 |
セッション2 反応を極めて糖鎖をしらべる | |
13:10-13:35 | 山田英俊(関西学院大学) |
3,6-O-(o-キシリレン)架橋によりアキシアル・リッチな立体配座とした フッ化糖を用いるβ-グリコシル化反応 |
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13:35-14:00 | 野上敏材(京都大学) |
有機化学的視点による糖鎖合成における二つの挑戦(仮題) | |
14:00-14:25 | 田中浩士(東京工業大学) |
βグルカンオリゴ糖の合成とその機能評価 | |
14:25-14:50 | 安藤弘宗(岐阜大学) |
ガングリオシドの化学合成で細胞膜メゾ領域科学に迫る | |
14:50-15:10 | 休 憩 |
セッション3 糖鎖のかたちとはたらき | |
15:10-15:35 | 杉田有治(理化学研究所) |
糖鎖の構造多形と分子認識機構 | |
15:35-16:00 | 奥野恭史(京都大学) |
システムズケミカルバイオロジー: バイオ情報とケミカル情報の統合によるデータマイニング |
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16:00-16:25 | 伏信進矢(東京大学) |
ルイスa抗原とルイスx抗原を特異的に認識する 1,3-1,4-α-L-フコシダーゼの立体構造 |
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16:25-16:50 | 井原義人(和歌山県立医科大学) |
C-マンノシル化糖修飾による細胞増殖の調節 | |
16:50-17:15 | 遠藤玉夫(東京都健康長寿医療センター) |
老化と糖鎖 | |
17:15-17:25 | 開会の辞 |
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