JCGGシンポジウム
プログラム 10月25日(金)
13:00-13:10 | 開会の辞 井ノ口仁一(世話人代表) |
13:10-13:20 | 会長挨拶 谷口直之(JCGG会長) |
セッション1 メタボリックシンドロームと糖鎖 座長 仁田一雄、東秀好 | |
13:20-13:45 | 大坪和明(熊本大学) |
糖尿病発症過程におけるβ細胞の糖鎖異常 | |
13:45-14:10 | 秋元義弘(杏林大学) |
O-GlcNAc修飾と糖尿病 | |
14:10-15:35 | 永福正和(東北薬科大学) |
T細胞分化制御機構および免疫疾患における スフィンゴ糖脂質発現の意義 |
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14:35-15:00 | 井ノ口仁一(東北薬科大学) |
生体恒常性の破綻とスフィンゴ糖脂質代謝 | |
15:00-15:40 | 休 憩 |
■特別講演 I 座長 井ノ口仁一 | |
15:40-16:25 | 片桐秀樹(東北大学) |
メタボリックインフォメーションハイウェイ | |
■特別講演 II 座長 遠藤玉夫 | |
16:25-17:10 | 大隅典子(東北大学) |
脳と内耳における脂質シグナルの役割 ―統合失調症および加齢性難聴との関連について― |
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18:30-20:30 | 懇 親 会 |
プログラム 10月26日(土)
セッション2 がんと糖鎖 座長 宮城妙子、顧建国 | |
9:30-9:55 | 大山 力(弘前大学) |
前立腺特異抗原(PSA)糖鎖のがん性変異を検出する 新規アッセイ法の臨床応用 |
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9:55-10:20 | 顧 建国(東北薬科大学) |
がん遺伝子GOLPH3によるN型糖鎖と細胞接着の制御とその意義 | |
10:20-10:45 | 三善英知(大阪大学) |
糖鎖科学による膵がんへの挑戦 | |
10:45-11:10 | 宮城妙子(東北薬科大学) |
がん化におけるシアリダーゼの役割 | |
11:10-11:30 | 古川鋼一(名古屋大学) |
マスタープラン学術大型研究計画 「複合糖質の統合的理解と疾患の解明をめざす 先端的・国際研究拠点の形成」の概要 |
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11:30-11:40 | 休 憩 |
11:40-12:30 | ランチョンセミナー(sponsored by 島津製作所) 座長 井ノ口仁一 鈴木明身(東海大学) Targeted Glycolipidomicsが可能にする新展開 |
12:30-13:00 | 休 憩 |
セッション3 神経機能と糖鎖 座長 橋本康弘,北川裕之 | |
13:00-13:25 | 門松健治(名古屋大学) |
硫酸化糖鎖による神経軸索再生制御 | |
13:25-13:50 | 北川裕之(神戸薬科大学) |
神経系におけるコンドロイチン硫酸の役割 | |
13:50-14:15 | 岡 昌吾(京都大学) |
グルタミン酸受容体に発現するN型糖鎖とその役割 | |
14:15-14:40 | 橋本康弘(福島県立医科大学) |
髄液型糖鎖と中枢神経疾患 | |
14:40-15:00 | 休 憩 |
セッション4 応用糖質科学 座長 齋藤忠夫,正田晋一郎 | |
15:00-15:25 | 正田晋一郎(東北大学) |
オリゴ糖脂質を合成する新手法の開発 | |
15:25-15:50 | 白井 孝(野口研究所) |
均一糖鎖構造を持つ糖タンパク質合成の動向と展望 | |
15:50-16:15 | 齋藤忠夫(東北大学) |
ヒト大腸ムチンの糖鎖構造を認識結合する プロバイオティクスの選抜技術と大腸がんや潰瘍性大腸炎 予防への応用 |
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16:15-16:40 | 袖岡幹子(理化学研究所) |
代謝安定型ガングリオシドの合成と生物活性 | |
16:40-16:45 | 閉会の辞 |
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