トップページへ

JCGG事務局
国立研究開発法人 理化学研究所
生物科学研究棟S405

〒351-0198
埼玉県和光市広沢 2-1

地域会議

京滋糖鎖科学コンソーシアム

責任者 代表 川嵜敏祐(立命館大学)
副代表 山本憲二(京都大学)
趣旨・目的 京滋に点在する糖鎖科学研究室の交流を深め、研究の高度化を図ることを目的に設立した。
会の特徴 京都大学、京都産業大学、京都工業繊維大学、滋賀医科大学、立命館大学、滋賀大学、長浜バイオ大学など京滋地区の特色ある大学や研究機関などで組織している。年1回、外国の著名な糖鎖科学者による特別講演、参加組織より数名の講演からなるシンポジウム(使用言語:英語)を一般公開の形で開催し、国際レベルでの研究情報の交換と共同研究の推進を図っている。
設立年 2005 年
設立経緯 2005年に、川嵜敏祐(立命館大学)、 山本憲二(京都大学)、梶本哲也(京都薬科大学(現在、鈴鹿医療科学大学))らが相談して設立。
会議開催状況
■ 第1回シンポジウム
2005年10月24日、京都
世話人/ 京都大学 岡昌吾、立命館大学 川嵜敏祐
特別講演:Dr. K. Drickamer
参加者:約50名
■ 第2回シンポジウム
2006年1月30日、京都
世話人/ 京都大学 岡昌吾、立命館大学 川嵜敏祐
特別講演:Dr. John A. Hanover
参加者:約50名
■ 第3回シンポジウム
2007年11月24日、京都
世話人/ 京都大学 岡昌吾、立命館大学 川嵜敏祐
特別講演:Prof. Avadhesha Surolia
参加者:約25名
■ 第4回シンポジウム
2008年8月25日、京都
世話人/ 立命館大学 川嵜敏祐
特別講演:Dr. Martin Frank
参加者:約30名
■ 第5回シンポジウム
2009年3月21日、京都
世話人/ 京都大学 山本憲二、立命館大学 川嵜敏祐
特別講演:Dr. Lance Wells, Dr. Michael Tiemeyer
参加者:約50名
その他の活動 立命館大学理工学研究所ワークショップを共催