地域会議
責任者 | : | 会長 佐藤智典(慶應義塾大学理工学部) |
趣旨・目的 | : | 糖鎖は生命の謎をひも解くための最後の砦である。この魅惑的な生体物質をめぐり、学問領域の壁を取り払って交流する場を設ける。 |
会の特徴 | : | 東京工業大学糖鎖研究会(GlycoTIT)が前身。学生・若手研究者の参加が多い。 これは、幹事会員の研究室構成メンバーが会員扱いになると言う歴史的恩恵が功を奏している。年1回のシンポジウムの開催を続けている。若手研究者の奨励を目的に、ほぼ毎年2名の奨励賞を授与している。 |
設立年 | : | 2000 年 |
設立経緯 | : | 東工大糖鎖研究会が発展的に改組して設立された。 |
会議開催状況 | : |
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今後の予定 | : | 毎年、シンポジウムの開催と奨励賞の選考・授与を行う。 |