JCGGシンポジウム

糖鎖科学の新展開へ 新たな邂逅と融合

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9月15日にオープンします
9月15日にオープンします
日 時: | 2022年11月21日(月)〜 22日(火) |
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場 所: | じゅうろくプラザ(JR岐阜駅前) |
開催形式: | 対面(状況によりハイブリッドも検討) |
主催: | 日本糖鎖科学コンソーシアム |
共催: | 特定国立研究開発法人理化学研究所 |
世話人 : | 石田秀治(代表)、安藤弘宗、池田将、 岡夏央、木塚康彦、鈴木健一、 矢部富雄 |

開催の趣旨
日本の糖鎖研究は化学、生物の異分野領域が有機的に連携し、世界を先導する成果を挙げてきました。その結果、糖鎖の生物学的重要性、生体分子としての機能性が広く認められるようになり、現在では、多分野からの高い関心を集めています。さらに、「ヒューマングライコームプロジェクト」が、文部科学省のロードマップ課題に採択され開始されようとしています。今まさに糖鎖研究が多分野との真の融合を進めるべき時機が到来したと言えます。膨大な糖鎖研究の成果基盤が活かされ、発展するためには、異分野の研究と出会い、溶け合うことが不可欠であり、本シンポジウムでは、糖鎖の化学、生物、物理の分野、そして糖鎖外の幅広い分野から先端研究者をお招きし、新たな融合発展の契機となる会としたいと思っています。 |
お問い合わせ | シンポジウム事務局へメールでお知らせください E-mail: sympo-19@jcgg.jp |
プログラム(演題は仮題)
■11月21日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
○開会の辞 石田 秀治 ○JCGG会長挨拶 遠藤 玉夫
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■11月22日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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