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JCGG事務局
国立研究開発法人 理化学研究所
生物科学研究棟S405

〒351-0198
埼玉県和光市広沢 2-1

JCGGシンポジウム

第19回 糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム
糖鎖科学の新展開へ 新たな邂逅と融合
お申し込みサイトは
9月15日にオープンします
日 時: 2022年11月21日(月)〜 22日(火)
場 所: じゅうろくプラザ(JR岐阜駅前)
開催形式: 対面(状況によりハイブリッドも検討)
主催: 日本糖鎖科学コンソーシアム
共催: 特定国立研究開発法人 理化学研究所、
東海国立大学機構 糖鎖生命コア研究所
後援: 日本生化学会、日本分子生物学会、
日本化学会、日本薬学会、
日本農芸化学会、
日本応用糖質科学会、日本糖質学会、
多糖の未来フォーラム、
セルロース学会、
日本キチン・キトサン学会
世話人 : 石田秀治(代表)、安藤弘宗、池田将、
岡夏央、木塚康彦、鈴木健一、
藤田盛久、矢部富雄
協賛のお願い
開催の趣旨
 

 日本の糖鎖研究は化学、生物の異分野領域が有機的に連携し、世界を先導する成果を挙げてきました。その結果、糖鎖の生物学的重要性、生体分子としての機能性が広く認められるようになり、現在では、多分野からの高い関心を集めています。さらに、「ヒューマングライコームプロジェクト」が、文部科学省のロードマップ課題に採択され開始されようとしています。今まさに糖鎖研究が多分野との真の融合を進めるべき時機が到来したと言えます。膨大な糖鎖研究の成果基盤が活かされ、発展するためには、異分野の研究と出会い、溶け合うことが不可欠であり、本シンポジウムでは、糖鎖の化学、生物、物理の分野、そして糖鎖外の幅広い分野から先端研究者をお招きし、新たな融合発展の契機となる会としたいと思っています。

お問い合わせ シンポジウム事務局へメールでお知らせください
E-mail: sympo-19@jcgg.jp
プログラム(演題は仮題)
 
■11月21日(月)

○開会の辞 石田 秀治

○JCGG会長挨拶 遠藤 玉夫

○分子創製と応用 I
深瀬 浩一(大阪大)免疫調節を目指した糖鎖関連分子の創製
藤本 ゆかり(慶応大)免疫調節性複合糖質の合成と機能
平井 剛(九州大)擬複合糖質研究の開拓
芹澤 武(東工大)合成ナノセルロース:ボトムアップ構築と機能制御
北岸 宏亮(同志社大)シクロデキストリンを使った人工ヘモグロビンの合成と
それを用いた創薬チャレンジ
○産からのプレゼンテーション
○分子の構造、動態、相互作用 I
山口 芳樹(東北医科薬科大)糖鎖の機能解明のための構造生物学
石北 央(東京大)タンパク質分子構造と機能をつなぐ光・電子・プロトン
杉田 有治(理研)新型コロナウイルススパイクタンパク質の構造柔軟性と糖鎖の役割
○分子の機能、代謝、ネットワーク I
伏信 進矢(東京大)α-D-フルクト/アラビノフラノシドに作用する新規酵素の
構造基盤
片山 高嶺(京都大)酵素のカギ穴から考えるヒトとビフィズス菌の共生
山崎 晶(大阪大)糖鎖を介する免疫受容体による自己認識機構
○特別講演
柚崎 通介(慶応大)細胞外足場タンパク質と糖鎖による神経機能の制御
■11月22日(火)
○分子創製と応用 II
田中 克典(東工大・理研)生体内合成化学治療
原 倫太朗(東京医科歯科大)核酸医薬創出に向けた糖鎖科学への期待
櫻井 香里(東京農工大)糖鎖結合タンパク質探索に向けた金ナノ粒子ラベリングプローブの開発
○分子の構造、動態、相互作用 II
馬場 健史(九州大)次世代メタボローム解析システム構築に向けた技術開発
館野 浩章(産総研)1細胞糖鎖RNA同時プロファイリング技術(scGR-seq)の開発
飯野 亮太(分子研)結晶性高分子分解酵素の反応サイクルの1分子イメージング解析
○分子の機能、代謝、ネットワーク II
宮本 崇史(筑波大)情報因子としてのオルガネラ形態に対する理解と制御
矢木 宏和(名市大)タンパク質特異的な糖鎖修飾メカニズム
藤田 盛久(岐阜大)糖鎖代謝経路可視化ツールの開発とその利用
○海外招待講演
Xuefei Huang(Michigan State U)Development of next generation carbohydrate based vaccines
Nathan Lewis(UCSD)Deciphering and designing glycosylation using systems biology and AI
○特別講演
梶原 康宏(大阪大)糖鎖機能の解明に向けた糖タンパク質合成
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