JCGGシンポジウム
糖鎖科学の新展開へ 新たな邂逅と融合
申込は締め切りました。
参加費をお振込みください。
お振込先:みずほ銀行 日本橋支店(038)
口座番号:普通 1929833
名義:日本糖鎖科学コンソーシアム
参加費をお振込みください。
お振込先:みずほ銀行 日本橋支店(038)
口座番号:普通 1929833
名義:日本糖鎖科学コンソーシアム
日 時: | 2022年11月21日(月)〜 22日(火) |
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場 所: | じゅうろくプラザ(JR岐阜駅前) |
開催形式: | 対面(状況によりハイブリッドも検討) |
主催: | 日本糖鎖科学コンソーシアム |
共催: | 特定国立研究開発法人 理化学研究所、 東海国立大学機構 糖鎖生命コア研究所、 日本学術振興会 研究拠点形成事業 |
後援: | 日本生化学会、日本分子生物学会、 日本化学会、日本薬学会、 日本農芸化学会、 日本応用糖質科学会、日本糖質学会、 多糖の未来フォーラム、 セルロース学会、 日本キチン・キトサン学会 |
世話人 : | 石田秀治(代表)、安藤弘宗、池田将、 岡夏央、木塚康彦、鈴木健一、 藤田盛久、矢部富雄、田中克典 |
開催の趣旨
日本の糖鎖研究は化学、生物の異分野領域が有機的に連携し、世界を先導する成果を挙げてきました。その結果、糖鎖の生物学的重要性、生体分子としての機能性が広く認められるようになり、現在では、多分野からの高い関心を集めています。さらに、「ヒューマングライコームプロジェクト」が、文部科学省のロードマップ課題に採択され開始されようとしています。今まさに糖鎖研究が多分野との真の融合を進めるべき時機が到来したと言えます。膨大な糖鎖研究の成果基盤が活かされ、発展するためには、異分野の研究と出会い、溶け合うことが不可欠であり、本シンポジウムでは、糖鎖の化学、生物、物理の分野、そして糖鎖外の幅広い分野から先端研究者をお招きし、新たな融合発展の契機となる会としたいと思っています。 |
お問い合わせ | シンポジウム事務局へメールでお知らせください E-mail: sympo-19@jcgg.jp |
共催
日本学術振興会 研究拠点形成事業 |
協賛団体
公益財団法人 水谷糖質科学振興財団 公益財団法人 野口研究所 |
協賛企業
ブルカージャパン株式会社 | |
シーシーアイホールディングス株式会社 | |
伊勢久株式会社岐阜営業所 | 株式会社 森商会 |
プログラム(演題は仮題)
■11月21日(月) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■11月22日(火) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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