JCGGシンポジウム
グライコサイエンスの統合的理解と疾患の解明をめざす先端的・国際研究拠点の形成に向けて
次世代生命科学における糖鎖研究
次世代生命科学における糖鎖研究
主 催: | 日本糖鎖科学コンソーシアム(JCGG) |
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共 催: | 科学研究費補助金 新学術領域研究 「生命分子システムにおける動的秩序形成と高次機能発現」(代表:加藤晃一) 「グリアアセンブリによる脳機能発現の制御と病態」(代表:池中一裕) 「統合的神経機能の制御を標的とした糖鎖の作動原理解明」(代表:門松健治) |
後 援: | 国立研究開発法人理化学研究所、 公益財団法人水谷糖質科学振興財団、 日本糖質学会 |
世話人代表 : | 加藤晃一 (岡崎統合バイオサイエンスセンター) |
日 時: | 2015年 10月19日(月)〜 20日(火) |
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会 場: | 愛知県産業労働センター 「ウインクあいち」(小ホール) |
参加費: | 一般 2千円、学生 無料 |
懇親会: | 2015年10月19日(月) 18:30 ~ 20:30 キャッスルプラザ 「鳳凰の間」 会費 一般 7千円、学生 2千円 |
次世代生命科学における糖鎖研究
■10月19日(月) |
特別講演: 小安重夫(理研) セッション1:生命分子システムの動秩序形成1 加藤晃一(岡崎統合バイオ)、村田和義(生理研)、飯野亮太(岡崎統合バイオ) セッション2:生命分子システムの動秩序形成2 佐甲靖志(理研)、佐藤 健(東大)、神谷由紀子(名大)、佐藤宗太(東北大) セッション3:場の生化学 北島 健(名大)、高田慎治(岡崎統合バイオ)、上野直人(基礎生物研)、 柳澤勝彦(長寿医療研) 産学連携セミナー:プロメガ株式会社 Hicham Zegzouti(プロメガ)、木塚康彦(理研) ランチョンセミナー:日本ウォーターズ株式会社 内山 進(阪大) |
■10月20日(火) |
特別講演: 貝渕弘三(名大) セッション4:糖鎖が調整するシナプス可塑性・神経回路形成 福田敦夫(浜松医大)、新明洋平(金沢大)、川内健史(先端医療センター)、藤川顕寛(基生研) セッション5:脳機能発現に重要なグリア細胞コミュニケーション 北爪しのぶ(理研)、吉村 武(生理研)、小泉修一(山梨大)、和氣弘明(生理研) ランチョンセミナー:シスメックス株式会社 藤山和仁(阪大) |
Sponsors(五十音順)
お問い合わせ シンポジウム事務局 |
国立研究開発法人 理化学研究所・グローバル研究クラスタ システム糖鎖生物学研究グループ JCGG事務局 電話:048-467-9613, FAX:048-462-4692 |